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【絶対に覚えたい人へ】飛鳥文化を4つのポイントで簡単にまとめ。

こんにちは。

今回は飛鳥文化について「これだけ覚えれば大丈夫」というものを簡単に解説していきます。

目次

飛鳥文化って何時代?特徴は?

想像しやすいとは思いますが飛鳥時代の文化と考えていただければと思います。飛鳥時代といえば、聖徳太子蘇我馬子たちがいたわけですが、そんな彼らの作った文化のことです。

特徴としては渡来人の影響が強いということが挙げられると思います。この文化を語るうえで渡来人というワードは外せません。当時日本には渡来人として朝鮮から渡ってきた人たちが日本に技術などを提供していたんですが、その時に中国・朝鮮の文化も一緒に持ってきたんです。仏教なんかも渡来人から伝わったんです。




ここからは具体的にどんなものが試験に出るのかということについて解説していきます。

その1:寺

寺は二つです

  • 法隆寺:聖徳太子が建てた世界最古の木造建築。
  • 飛鳥寺:蘇我馬子によって建てられた。時代によって名前が変わる(法興寺→元興寺→興福寺)

この二つは氏寺というもので、氏の力を表すために建てたという背景もあります。この二つもそれぞれの氏の力を象徴したような存在です。

その2:仏教

仏教の伝わり方には

  • 公伝(正式に伝わった)
  • 私伝(非公式)

の2種類があるといわれています。それぞれ解説していきます。

公伝(正式に伝わった)

公伝(正式に伝わった)百済の聖明王から、日本の欽明天皇に伝わりました。欽明天皇は推古天皇以前の天皇ですこの時、仏教を積極的に取り入れ、勢力を拡大していったのが…蘇我氏でしたね。

私伝(非公式)

私伝(非公式)はもっと早いとされ、渡来人であった司馬達等が日本で仏教を行っていました。司馬達等は後で出てくる鞍作鳥くらつくりのとり)という人のおじいちゃんです。

そして飛鳥文化の時点で入ってきた仏教が、その後多くの型に派生していくんです。

その3:仏像

仏教が出てきたら、仏像も当然出てくることになります。当時の仏像のタイプは北魏様式が主流で、顔が厳しい表情をしているものも多かったですその北魏様式で活躍したのが鞍作鳥です。さっき出てきましたね。

出てくる順に仏像を並び替えてみると

  • 法隆寺釈迦三尊像:飛鳥時代の一番代表的なやつ。北魏様式。
  • 百済観音像・半跏思惟像:アルカイックスマイルが特徴的=笑ってる=北魏じゃない

この三つしか出ません。全然関係ないですけどウルトラマンはアルカイックスマイルをしているみたいですね。

それぞれの仏像の実際のルックスも教科書などで確認しておいてくださいね。写真をみせて「この仏像は?」と問う問題も普通に出てきます。

その4:その他

文化を伝えに来た渡来人がいました。

  • 観勒かんろく)という百済人を伝えて、
  • 曇徴という人が墨・紙の技術

日本に伝えました。逆に言うと、今まで日本に紙の技術はなかったんですね。どうりで古墳時代までの歴史書が日本にないわけだ。




最後に

次の文化は白鳳文化です。

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