【3分でわかる！】受験にやる気がない人へ

こんにちは。

今回はこんなテーマでやっていきます。

勉強はやる気のある人しかできないもの

これは僕が受験を通して本当に思いました。大学入試ともなれば基本的には中高6年間の努力の結晶のようなものですからね。

常にやる気を持てと言う気はありませんが、高３の夏になっても一向にやる気が出ないという人だとつらいでしょうね。

この認識は持っておいたほうがいいと思います。中学受験のように親や先生に指示されてやる勉強や、高校受験のような一夜漬けは基本的に通用しません。

僕の学校でも全然勉強してない感じをしていながら成績が良かった人がいました。でも、たまたま僕が図書館にいったらその人は勉強していました。放課後の話です。みんなやってないように見えてちゃんとやってます。

別の道もある

1つ目は高校を卒業して働くこと。

2つ目は専門学校へ行くこと。

ただ、専門学校はよほど自分の能力的に何か「持ってる」人以外はオススメしません。そして、これらの道を進むに向けては考えておくべきことも存在します。

考えておくべき点

あくまでも統計ですが、高卒・専門学校卒の人より大卒の人のほうが収入は多いです。正社員になれる確率も上がります。大卒でしかエントリーできない会社もあります。そこら辺を考えておく必要はあるかもしれません。

もちろん例外はありますよ。特別な才能があるとか。この記事でも書きましたが、職業に貴賤はありません。どの仕事も社会を支える大事な仕事です。

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よって収入で仕事の良し悪しは語れませんが、自分の人生と考えたときに、お金はあったほうがいいですよね？

って言っても高校生にその話は難しいですよね。でもお金は多く持ちすぎるものでもありませんが、無いということは絶対避けたい存在なのです。

最後に

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。