こんにちは。
今回はこんなテーマでやっていきます。
それではどうぞ。
目次
三種の神器とは。その一覧
高度経済成長期に開発され、生活が劇的に変わった3つの道具をまとめてこういいます。
- 電気洗濯機:これ以前は洗濯板と冷たい水で一枚一枚洗濯をしていました
- 冷蔵庫:これ以前は氷で食材を冷やしてました
- 白黒テレビ:紙芝居などの代わりとなっていきました
の3つとなっています。
三種の神器の覚え方
「冷たい+テレビ」という風に僕は覚えていました。
冷蔵庫は冷たいですし、洗濯は洗濯機が出るまでは冷たい水の中でやる必要があったのでこういった共通点があると感じました。
3Cとは、一覧
三種の神器の進化版となっております。
- CAR:ここから交通の制度が大きく変わっていきます
- COOLER:今や必需品ですよね
- COLOR・TV:白黒テレビが進化しました
の3つとなっております。
3Cの覚え方
「車+テレビの進化版」という風に覚えていました。
車の中にもクーラーはありますよね。なのでセットで覚えてしまい、後は白黒テレビの進化版という風に覚えていました。
三種の神器・3Cの違い
主に違うのは時期です。時間的に大きな差があるわけではないですが、三種の神器の方が3Cよりも早く誕生しています。ラインナップ的にも3Cの方が先進感はありますよね。
最後に
今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 50年代には三種の神器(電気洗濯機・冷蔵庫・白黒テレビ)60年代には3C(CAR、COOLER,COLOR・TV)が登場し、大衆消費社会になっていく。 […]