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【実はなくていい】勉強のやる気をあげる方法3つ。

こんにちは。

今回はこんなテーマでやっていきます。

勉強のやる気を上げる方法はあったりなかったりしますが、ここでは僕が考えるやる気が上がるかもしれないという方法を紹介していきたいと思います。

後述しますが、やる気をいちいち上げるなんて時間の無駄なので、勉強を習慣化して、「やる気は無いけど勉強する」という状態にした方がいいです。

それではご覧ください。

目次

その1:受かった後を想像

ぜひ想像してみて下さい。志望校という強敵を倒した後の自分、周りから羨望の目を浴びる自分・・・

それはちょっと言い過ぎと思う人はいると思いますが、実際僕は受かったあと先生にお褒めの言葉をいただき、とても嬉しかったのを覚えています。

受かったあとの自分をイメージするとやる気は確かに起きる人もいると思います。

その2:受からないとどうなるか考える

こっちは「夏休みの宿題最後までやらない」というタイプの人にはいいんじゃないですかね?

「ここ落ちちゃったらどうなるんだろう?」「全落ちしたらどうしよう?」これを考えるだけでやる気というか、やるしかないという気持ちになるひとも多いかと思います。

ちなみに日本って大学いく人が50%ぐらいしかいないので、第一志望に落ちても全落ちしても全然問題ないんですけどね。僕自身受験後にこれを実感しています。

その3:基本はほめて伸ばす

人には怒られても、成績がのびなくても自分は自分のことをほめてあげたほうがいいです。

最終的に頼れるのは自分です。試験を受けるのも自分。そんな自分をせめて自分だけはほめてあげてください。

僕も受験が終わった後気づいたんですが、実は受験勉強まじめにやる人って思っているより少ないので、まじめにやってるだけでスゴいですよ。真面目にやってる自分をほめてあげてください。

やる気をあげなくてもいい方法

いちいちこんなことしてらんないですよね。受験勉強は毎日するべきなので「今日はやんなくていいや」みたいな日は絶対あってはいけないこと。

ではどうすればいいんだ?というと・・・習慣化です。詳しくはこちら

最後に

この記事でやる気をあげる方法をだけでなく、習慣化の大切さがわかっていただければ幸いです。

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。

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