ついに60000PVを突破。これも皆さんのおかげです。ありがとうございます。YouTubeも開設したのでそちらも併せてご覧ください。

【選挙権の重み】日本の選挙の歴史を8つのポイントで総まとめ。

こんにちは。

今回はこんなテーマでやっていきます。

目次

その1:衆議院議員選挙法の成立

大日本帝国憲法と同じタイミングにできました。

これができたことにより選挙が成立したことになります。しかしこの時はまだ選挙に条件がありました。

条件

当時の選挙権は

  • 25歳以上の者
  • 直接国税を15円以上払っている者

という条件付きで、要はお金持ちしか選挙ができませんでした。

ここから改正がなされて行き、現行の選挙の体制になっていくわけです。

その2:改正①

第二次山県有朋内閣の時に改正がされました。

  • 直接国税を15円→10円にまで下げ
  • 選挙体制を大選挙区制へ:立憲政友会などの巨大政党に不利

という改正をしました。

その3:沖縄に選挙権

1912年に沖縄に選挙権が与えられました。

その4:改正②

原敬内閣の時に改正しました。

  • 直接国税を10円→3円にまで下げ
  • 選挙体制を小選挙区に変更:原敬率いる立憲政友会に有利

という二つのことをやりました。

この時、国税の制限がない選挙=普通選挙を求める声も高まりましたが、原敬内閣は頑なに拒否しました。

その5:改正③:普通選挙の誕生

加藤高明内閣の時に改正されました。

ここで普通選挙が成立しました。具体的には

  • 25歳以上の男子

納税額にかかわらず選挙権を持つことができました。

あとは女性の選挙権だけでしたが、この時点ではまだです。

その6:改正④

戦後幣原喜重郎内閣によって改正されました。

この時に女性への選挙権が与えられました。この改正により

  • 20歳以上

のすべての人に選挙権が与えられることになりました。

その7:選挙体制の変化

ここで選挙の体制が変化します。変わったのは細川護熙内閣の時。

この時に選挙体制が

  • 小選挙区比例代表並立制

という制度となり、今まで続いているシステムです。

文字通り小選挙区制比例代表制が合体したもので、小選挙区制よりかは強い党に有利なシステムになっています。

その8:改正⑤

第二次安倍内閣の時です。

選挙の年齢が20歳から18歳に引き下げになりました。早かったら高校生で選挙権を持ち、行使することができるということですね。




最後に

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。

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