ついに60000PVを突破。これも皆さんのおかげです。ありがとうございます。YouTubeも開設したのでそちらも併せてご覧ください。

【覚えるのはこれだけ】院政期の文化をまとめ。

こんにちは。

今回はこんなテーマでやっていきます。

目次

院政期とは?特徴は?

平安時代後期の文化です。平安時代は全部で3つ文化がありますが、それぞれ

といいます。

特徴

この文化の特徴は物語のジャンルがやたら多くなるということですかね。この時期になると今までは少なかったジャンルの書物が注目を浴びるようになってきます。

逆に今まで盛んだった寺院や仏像の建設はこの文化を機に落ち着いていきます

歴史物語

歴史物語とは文字通り歴史について書かれた書物で信憑性のあるものが多いです。一番有名なシリーズでいうと鏡シリーズというのがあります。

「~鏡」という感じの書物が4つあるんですが、その一番最初のものである

  • 大鏡(おおかがみ)

がこの時代には出されます。

軍記物

軍記物とは戦いの様子を描いたものです。代表的なものとしては

  • 将門記(しょうもんき):平将門の乱の様子を描いたもの
  • 陸奥話記前九年・後三年合戦について書いたもの

が挙げられます。どっちも重要。

説話集

説話集とは昔ながらの言い伝えをまとめたものです。「昔々~だったそうな」みたいなやつ。

この時代の代表的なものは

  • 今昔物語集

です。

今様

今様とは当時庶民の間ではやった歌であり、皇族でいうと後白河法皇が熱中したものでもあります。

  • 梁塵秘抄(りょうじんひしょう):後白河法皇の今様集

が有名。

絵巻物

巻物と考えていただければ問題ありません。

  • 源氏物語絵巻:源氏物語の絵巻物
  • 伴大納言絵巻(ばんだいなごん):応天門の変がテーマ

が出てきます。

建造物

ほかの文化に比べて建造物は少なめです。

  • 法勝寺(ほっしょうじ):白河天皇が作った。六勝寺の1つ。
  • 厳島神社(いつくしま):平清盛が作った。
  • 蓮華王院(れんげ):平清盛・後白河法皇と関係がある。

などがあります。ほかにもいくつかありますが、この3つだけで95%はカバーできると思ってもらって大丈夫です。




最後に

この文化の1個前の文化は国風文化です。

あわせて読みたい
【文化最難関】国風文化を11個のポイントに分けてやさしくまとめ。 こんにちは。 今回は国風文化について書いていこうと思います。この文化は結構有名なものも多いですよね。「聞いたことある」となるのも何個かあると思います。 それで...

そして次の文化は鎌倉文化となります。

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。

Follow me!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

コメントする

目次