こんにちは。
今回はこんなテーマでやっていきます。
目次
内容は?
女真族(じょしんぞく)という大陸側の民族が日本に向けて攻撃を仕掛けたものとなります。九州に侵略し、多くの日本人が被害に遭いました。
いつ起きた?
平安時代中期、摂関政治が行われていた時です。ちょうど藤原道長の時代にあたります。
鎮圧したのは?
藤原隆家です。彼は「大宰権帥(ごんのそち)」という大宰府のリーダーでした。
この事件の影響
この事件を機に地方の武士の力が強くなっていき、後の源氏と平氏の誕生につながっていきます。
最後に
今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。
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