【3分でわかる！】過去問は何年分解く？

こんにちは！

今回はこんなテーマでやっていきます！

「過去問ってどれくらい解けばいい？」という質問が結構来るので、答えさせていただきます！

私は受ける学校のレベルによって解く過去問の数は変わると思います。

というわけで、参考程度にご覧ください！

第一志望は・・・

10年、いっちゃいましょう！

10年ぐらいなら傾向が変わっている可能性は低く、変わっていてもマイナーチェンジぐらいのものです。

20年やる猛者もいるみたいですね。20年ともなると過去問を探すのも難しそうですから、塾からもらうんですかね？

20年はやってもいいとは思いますが、傾向は学校によってはかなり現在のものと異なってくるでしょうし、他のこともやんなきゃいけないのでオススメはしません。

第一志望が多数ある場合は、5年でもいいとは思いますが、できるだけ多くやっておきましょう！

ただ、これに関しては僕も苦い思い出がありまして・・・第一志望を多くしすぎてその結果、力が分散してしまいました。

過去問はできれば絞って集中的に取り組むのがいいと思います！

実力相応のところは・・・

実力相応というと、C判定がとれるところぐらいでしょうか。

5年やると結構いいと思います！

忙しかったりすると3年とかになっちゃうかもしれないですが、全然大丈夫です。ただ、確実にやってはおきましょう。

僕はこのやり方でC判定のところはすべて受かりました！

A・B判定のところは・・・

やんなくてもいいかも知れないですね。

ただ、受ける数が少なくなりそうなら１～３年はやっておいた方がいいかもです。

AB判定となると、基本的には「滑り止め」となると思いますが、そこで滑り止まらなかったら悲惨ですからね。僕も経験しています

目安としてはAB判定の学校を３つ以上受けるのであれば過去問は解かなくてもいいと思います。

最後に

なんで過去問がこんなに大事か？こちらの記事でわかります！

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ご覧いただきありがとうございました！

それでは！