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【ハングリー精神】志望校は絶対に高くすべし。その理由

こんにちは。

今回はこんなテーマでやっていきます。

突然ですが、模試とかに書く志望校ってどういう風に決めていますか?「自分の身の丈にあった所に行きたい」とかって決めてると、その身の丈のところも落ちちゃいますよ。

というわけで志望校は高く持つべきなんですね。詳しいことは本文にて。

目次

理由①モチベーションが上がる

志望校を高くしておくと、「まだ勉強足りない」と絶対になるんです。

そうなったら、嫌でも勉強に身が入ります。

そして半年後に自分の成績を見てみてください。「身の丈」のところは行けるようになっているんじゃないですか?

そういうもんです。人間追い込まれないと頑張れないですから。

理由②志望校はだいたい落ちる

これが現実。大体の人が、第一志望のワンランク下の大学に行きます。競争だから仕方ないです。

一方で、裏を返せば、ワンランク下の大学にはほぼ行けます。僕の周りでも、第一志望に落ちたという人は後を断ちませんが、みんなワンランク下には合格していました。

目標を上げることで、自然と自分のレベルも上がるんでしょうね。

どれくらい上げる?

偏差値でいうと、60は越えるようなところを志望校にしましょう。

60というと高いというイメージの方も少なからずいると思いますが、実は受験生が思っている以上に、偏差値の差なんてものは一部を除いて大したことないです。60だろうが55だろうが関係ない。

文系なら特に言えることですが、やることとかが明確に決まっていない人なのであれば、どうせなら高いところを目指してはいかが?

最後に

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。

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