【2分でわかる！】日本史あるある～授業編～

こんにちは！

今回はこんなテーマでやっていきます！

新しく日本史を授業でならうかたも多いと思いますが、今回はそんな授業でのあるあるを書いていこうと思います！

それではご覧ください！

授業が全く進まない！

これはかなりあるあるなのではないでしょうか？

僕の知っている人の話だと、一年間で明治時代が終わらないところもあるそうです。ちなみに明治時代って全部の日本史の範囲の６分の１ぐらいの量です。

だからこそ、予習が大事なんです！

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すごい量のノート取らせる！

日本史と言えば、暗記する量が半端じゃないですよね！受験で一番暗記量が多い科目と言われています。だからこそなんですが、当然授業の時の板書も増え、ノートもいっぱい取らなければならないですよね？

これはもう、宿命というか、しょうがないっていう感じですね。どの学校でもあるあるなのではないでしょうか？

問題はこのあとです。

ノート提出。出さないと・・・

これです。これも結構な学校でやってるのではないでしょうか？ノート提出。もし初めてノート提出する必要があるという方は、絶対に出しておいたほうがいいです。

なぜなら・・・先生に詰められるからです。

先生にもよるんですが、詰めてくる人はめっちゃ詰めてきます。僕は何度か詰められ、１学期分のノートを全部1から書かされました。地獄です。

今思えば愛のムチではあり、思い出でもあるんですが、きつかったですね。

雑談ばっかり覚えてる

これもあるんじゃないですか？

僕は勉強あんまりしていない時のテストで、雑談の内容しか頭から出てこない時がありました。仕方ないから雑談の内容を書きました。

当然バツだったんですが、先生からしたら雑談覚えてくれてるのは嬉しいですよね。我ながらいいことをやったなと思いました。

一回寝ててもなんとかなる！

授業の内容はわかりますよね。寝てても内容にそこまで繋がりがないので、いつでも復帰可能です。

大変なのはテストの時。ノートもない、記憶もない。あるのは根拠のない自信だけ。と言った感じですね。

寝ちゃいがちですが、寝ないようにしましょう！

テスト前怒涛の追い上げ

これは生徒も先生もそうですよね。

先生はテスト前になると範囲が終わりそうになくて急ぎ足になるし、生徒側は言わずもがな一夜漬けしようと思って追い上げますよね

よほどの人じゃない限り、日本史なんて興味ないので、基本は一夜漬けで丸暗記をしているという人が多いのではないでしょうか？

ごく一部の例外を除いては・・・

日本史ガチ勢がいる

これが「ごく一部」のひとですね。クラスに一人はいます。日本史が楽しくて仕方がないという人もいれば、日本史が点数取れるから頑張るという人もいます。

いずれにせよ頑張ることはいいことですね。

最後に

いかがだったでしょうか？

今回はあるあるをテーマに記事を書きました。次の記事もあるあるです！

今回は授業編でしたが、次は自習編です。

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それでは！