こんにちは。
今回はこんなテーマでやっていきます。
それではどうぞ。
目次
キーワード勉強法とは?
その名のとおり、勉強の内容ごとにキーワードを作り、それをもとにして勉強を進めていくやり方です。
それではやり方を見ていきましょう。
やり方
教科書の太字を紙切れに書きます。これがキーワードとなります。
その後、そのキーワードに関する説明を自分でしてみる。書いても口頭でもいいです。きちんと説明できるようだったらとりあえずはオーケー。後でわからなくなったらもう一度同じことをやればいいんです。
説明できなかったなら、教科書のそのキーワードの部分を読み込んでまた明日リベンジしましょう。日は挟んだ方が効果的です。
どんな人にオススメ?
- 丸暗記が苦手
- すぐ眠ってしまう
- 流れを掴みたい
という人にオススメです。勉強が苦手というかたには総じてオススメできる勉強方法です。勉強法で悩んでいる方はぜひお試しあれ。
インプットも大事
このやり方は覚えたものを外に出す、いわばアウトプットの作業なんですが、知識を取り込むインプットの作業も重要です。
- 学校の授業
- 塾の授業
- 映像授業サービス
など、いろいろな方法がありますが、絶対に事前にある程度はやっておいてください。
最後に
勉強法は人それぞれでいいと思います。僕のサイトでは一人授業や文化史の勉強法などの自分がやってきて有効だと感じた勉強法を上げていますが、合う合わないは個人差が大きいです。
くれぐれも合わない勉強法をし続けて体が拒否反応を起こした僕の二の舞にならないようにしてくださいね。
今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。
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