こんにちは。
今回はこんなテーマでやっていきます。
「勉強つまんない」と思っているかたは必見です。
なんでみんな勉強やるんだろう?
こう思っていた時期が私にもありました。多分勉強が今あんまり得意でない人はみんな同じことを思ってると思うんです。
でも僕は受験やって思いました。勉強ってこんなに楽しかったんだと。勉強ってやると楽しいものなんです。確かにゲームとかと比べるとつまんないとは思いますが、それでも面白いですよ。
ここで言う勉強の面白さっていうのは二種類あって一つ目が「知的好奇心」からくるもの、二つ目が「点取りレース」からくるもの
という感じです。それぞれ紹介していきます。
楽しい理由その1 知的好奇心
よく教室で無駄な知識ひけらかしてる人っていますよね?勉強やったらその感覚がわかったような気がします。もちろんやりませんが。
人間には少なからず知的好奇心というものがあって、それが自分の場合、勉強で刺激されたような気がします。
楽しい理由その2 点取り
点数勝負してる人っていますよね?僕はあんまり他人との勝負はしませんでしたが、過去の自分に勝つととても気持ちよかったです。
これからは勉強が楽しくなる方法について自分なりに書いていこうと思います。
ただやみくもにではダメ
ただ問題を解いて、マル、バツ・・・だとなかなか楽しくないと思います。このやり方に圧倒的に足りていないのは「感情」です。
ではどうすればいいのか?
「惜しい」という感覚が大事
これです。「ここ、こうおもってたんだよなー」とかみたいな言い訳がましいやつでいいです。2回目以降だと「ここ前も間違ったんだよな~」とかって思うことができる。と思います。
大事なことは感情を入れるということです。感情をいれることで、楽しくなるだけじゃなくて暗記力も高まります。オススメです。
まずは小テスト、中間期末から
自分で解いて丸つけするときにそれができればいいんですが、最初のうちは難しい。そこで学校の小テストを利用しましょう。「ここ、合ってたんだけどな~」とテストの結果をみてグチグチ言うことができたらもう大丈夫です。
なので、小テストから勉強を始めてみてはいかがでしょうか?多分ちょっとやったら6割ぐらいは取れると思いますよ。
最後に
いかがだったでしょうか?
今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。
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