こんにちは。
今回はこんなテーマでやっていきます。
本番ってやっぱり独特の雰囲気あります。
今回の記事でその雰囲気が少しでも伝われば幸いです。
それでは本題に入ります。
目次
①周りがめっちゃ頭いい・・・
めっちゃ見える・・・
「自分にとっては第一志望でもその人にとっては滑り止めなのかな」
とか思っちゃったりします。
とまあこのような幻想に駆られます。
実際はそんなことないです。仮に頭がよくても自分とは関係のないことです。
だって大学って1学部でも何百人と人数取るんですよ?
そのうち1人が凄まじく頭がよくても大して変わんないですよね?
マイペースでいこう。
②帰りが超不安
ミス見つけたら絶望ですよ。
僕自身、試験終わった後に問題を見開き2ページ解いていないことに気づいてめっちゃ萎えた経験があります。
気を付ければいいのか、はたまた終わった試験のことを考えなければよかったのか・・・
「どっちも無理だわ」というのが結論です。
ミスはあるものだと思いましょう。なかったら奇跡。
ちなみにそこの大学には受かって、今通っています。運命ってやつですかね。
③試験後のイキり・・・
ホンマウザい。
「英語満点だったわ~」とか「ここ滑り止めだから~」みたいなの。
なんの根拠もないのはよく考えればわかるんですが、
試験後のメンタルだとそんなところまで考えがいきません。
結果としてめっちゃ萎えますね。萎えてばっかり。
最後に
今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。
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