こんにちは。
今回はこんなテーマでやっていきます。
高校に入学した方の中には「大学受験もいい結果を出そう」「高校受験のリベンジを大学受験で果たそう」と思っている方も多いと思います。
そこで今回は、塾にはいつから入ったほうがいいのかについて、書いていきます。
早いに越したことはない
これはあります。なんだかんだ塾には早くから行っておくのがいいんですよね。僕も受験を終えて実感しました。僕は受験塾には高3から入り始めましたが、「遅かったかな~」とは思います。
なんでかというと・・・
塾歴と、成績は比例しがち
これなんですよね。
僕の周りでも、いわゆる難関大学と呼ばれるところに受かっている人のほとんどは高1から塾に入っていましたね。
僕が思うに、こういう現象が起きるのは塾の教え方云々ではなく、単純に受験にたいしての意識の高さが要因であると思います。
早くから受験の意識を持っておくに越したことはないということですね。
一般論として、いつぐらい?
高2までには入っておくことをおすすめします。
塾というのは、受験するひとが集まっているので、確率はともかく、真剣にやっている人はいます。そういった人たちを見ているだけで、意識というのは自然に上がっていきます
「勉強をするところ」というよりも、「勉強しやすい環境が手に入るところ」という認識で気軽に入ってもらって全然構わないです。
正直言って多くの高校生にとって「塾に入るタイミング」と「受験を始めるタイミング」というのは違う気がします。後者の方が時間的に後になる傾向がありますね。
塾の選び方についてはこちら。

集団塾の場合は特にお早めに
集団塾の場合、大体4月から新学期が始まります。そこから各自のペースに関係なく授業がすすんでいきます。
個別塾では各自のカリキュラムを作ることができますが、集団塾ではそれができません。つまり、5月くらいから入ってしまうと、その分授業についていけなくなる可能性も上がるということ。
集団塾に入ることを予定している方は、3~4月、8~9月に入ることをおすすめします。
最後に。これはあくまで一般論
これより早いとか遅いとかでも全然気にしないで下さい。
高2までにといいましたが、高1の4月から入っても全然構いません。むしろ合格する確率が上がります。また、高3で入ってもある程度のところまでは行くことが出来ます。正直そこからは本人次第です。
これも当たり前の話ですが、塾に入ること自体がゴールではありません。そこから自分で努力することが大事なんです。
というわけで、入る時期は「早いに越したことはない」という結論になりました。
今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。
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