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【屍】足尾銅山鉱毒事件をまとめ。

こんにちは。

今回はこんなテーマでやっていきます。

目次

足尾銅山鉱毒事件とは

足尾銅山という銅山から流れ込んできた有害物質により被害が出たという事件です。

それでは詳しく見ていきましょう。

被害にあった村

被害を強く受けたのは谷中村(やなかむら)という栃木県にある小さな村でした。この村は川の下部に位置しており、川に流していた有害物質が流れてきたことにより被害を受けました。

そして鉱山の被害自体はこの村だけでなくこの付近の多数の村が被害にあっていました。

なぜ被害が出たか

足尾銅山は古河財閥が保有していた銅山だったんですが、その財閥が銅を精錬するときに出る有害物質をそのまま川に垂れ流していたんです。当時としては珍しくないことでした。

しかしその影響で付近の木が枯れたり、魚が大量に死んでいたりとのちに起こる四大公害病と同じようなことが起こっていました。

反対運動

当初、村の住民は被害を国に訴えていましたが国は銅山の国益を重視し、被害を無視し続けていました

そして被害にあった谷中村を「水に沈めてしまおう」という計画がもちあがりました。実際当時の村はかなり被害を受けており当然住民は反対します。

そんな中、谷中村の出身で衆議院議員である田中正造が中心となり反対運動が展開されて行きました。彼は国に村の被害を訴え、天皇に直訴したほどでした。

結果

谷中村廃村となっていまい、国が水に沈めてしまいました。もうだいぶ毒に汚染されていたんでしょうね。住民は避難せざるを得ない状況でした。

改めて近代日本の成長は多数の犠牲によって成り立っていると感じる事件です。




最後に

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。

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