こんにちは。
今回はこんなテーマでやっていきます。
目次
ポイントは消去法
あらゆるごとに言えることではありますが、「長所を増やす」よりも「短所を消す」ほうがうまくいくことが多いです。ここからは短所を3つ紹介していきます。
うるさく「ない」
これはもう論外ですよね。
周りがうるさいのはもちろんのこと、自分がうるさくなるのも避けたいところです。
僕は友人とはあえて席を離れるようにしていました。話してしまうことが無いようにですがこれもまた対策ですね。
後は、うるさくないことは重要なのですが、静かがいいとも必ずしも言いがたいのが難しいですね。多少ざわざわしていたほうが集中力は上がるそうです。
怖く「ない」
ん?と思った方も多いかもしれません。
僕は結構あるのですが、自分の部屋で勉強していると、物音にすごい敏感になりませんか?あと誰かに見られている気がして・・・
こういう環境では勉強どころではないですよね?ぜひ避けましょう。
人がいると気になるという人も結構多いと思うので、そういう人は人が気にならない場所で勉強しましょう。
余計な機能はいら「ない」
余計な機能があることを誇張している自習室ってありますよね?例えば「USBスロット付き」とか「会話できるスペースがある」とかです。
でもパソコン使うとかなら別ですが、基本的には勉強にUSBスロットは必要ないですよね?会話できるスペースも同じことがいえます。いつの時代も基本的には勉強は自分で行うものです。
基本的には必要ない、むしろ逆効果になりかねないような機能がついているようなところは避けましょう。
最後に
共通していることは「無駄なものがついているところは避けよう」という事ですね。参考になれば幸いです。
今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。
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