こんにちは。
今回はこんなテーマでやっていきます。
目次
その時間は本当に「息抜き」できるのか?
皆さんは息抜きするつもりが、かえって疲れちゃうことってありませんか?ちなみに僕は本当に息抜きが出来ませんでした。実は息抜きができる人というのは限られています。
というわけでここからは息抜きが向いている・向いていない人の特徴を紹介していきたいと思います。
こんな人はした方がいい
- オン・オフがしっかりできる人
- 勉強が死ぬほど嫌いな人
です。
例えば僕の場合は勉強をやっているうちに勉強が結構好きにはなっていたので、息抜きは向いてなかったんでしょうね。
オン・オフが切り替えられる人は俗にいう「要領が良い」人です。僕は要領が悪いことを自覚していましたし、実際悪かったです。
こんな人はしないほうがいい
- 気分転換できない人(要領が悪い)
僕は「息抜きするぞ」って感じではりきっちゃうからいけなかったんですかね?とにかく要領が悪い人は気分転換なんかしないで勉強やってたほうが調子がいいでしょうね。
僕の場合
僕は夏休みに一回だけ「息抜き」と称して遊びに行ったことがあります。
感想としては、ずっと勉強のことが頭から離れなかった、そして、「勉強しなきゃ」と思っちゃったんですよね。明らかな逆効果になりました。要領が悪いゆえのことではあると思うのですが、遊びと勉強を分けるのが難しかったですね。
自分を要領が悪いと思っている人は息抜きは向いていないと思いますね。逆に要領が良いな~と僕が思う人はうまく息抜きできていたような気がします。
ひとついえることは息抜きが良いとは限らないということですね。ずっと勉強できるならむしろそっちのほうがいい可能性もありますよ。無理して休むことないと思います。
最後に
今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。
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