こんにちは。
今回はこんなテーマでやっていきます。
中学受験、高校受験とは違い、大学受験ともなると、親が尻を叩かなくても子供は勉強してくれたりします。そんなときでも、子供目線でやってもらって嬉しいことは存在します。
そこで今回は僕が親にやってもらって良かったことを紹介したいと思います。
金銭的支援
塾に一年間通わせてもらい約100万円、受験料で、約30万円ほど支援をいただきました。
でも、金銭的支援より、②③でやってくれたことのほうが助かりました。塾に通わなくても全然大丈夫ですから、金銭的支援という意味では、受験料だけで十分嬉しいです。
詳しくはこちら!
遅くまで起きていてくれていた
半年間はいつもより、1時間長く起きてくれました。「寝てていいよ」とは言ったのですが、起きてくれていました。
後で聞いたら昼間にその分寝ていたらしいのですが、何はともあれ助かりましたね。
手続きを全部やってくれた
受験の手続きって本当に面倒。また、入学手続きも振り込み期限などがあって、まだ受験をしている身としては、そんなことに神経を割きたくなかった。
親は全部やってくれました。見えないところですが、本当に助かりました。
成績に口出しされなかった
これは結構ありますね。口出ししてる家庭は意外と受験失敗したりします。
詳しくはこの記事で!
僕は落ちこぼれだったこともあり、成績は期待されてませんでした。もしかしたら期待してくれていたのかもしれませんが、親から「期待してるよ」なんて言葉はなかったです。この事がかえってよかったですね、今思えば。
でも、塾に行きたいと言えば、お金は出してくれ、②③の通り色々なことはしてくれました。
いま思えば絶妙なバランスだったと思います!
最後に
ひとつ言えることがあるとするなら、子供達は意外と将来のこととか真面目に考えてるということです。大人たちのせいではありますがね。
なのでどうか見守ってあげてください、たとえ期待をかけていても。そして、本人が慣れてない事務作業的なことはやってくれるとスゴイ助かります!
今回もご覧いただきありがとうございました!それでは!
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