【睡魔を乗りきろう】学校・塾の授業で寝ないコツ5つ。

こんにちは。

今回はこんなテーマでやっていきます。

皆さんの学校の授業ってどんな感じなんですかね。僕はとても眠たかったですね。中学校の時のアルバムが全部眠っている写真だったぐらいには眠かった。

そんな僕が開発した（？）寝ないコツを今回は紹介していきます。

※ただ寝ないコツというだけであって授業に集中するのとは別問題なのでそこはご了承ください。

①ツボを押す

親指と人差し指の間のところを押すと眠気覚ましにいいんですって。詳しいことは他のサイトでみてみてください。

僕には無意味でした。多分これが効く人って眠気が浅い人です。

②考えごとをする

僕はよく昼休み購買でなに買おうかを考えていました。考えごとをしているうちは寝ることができないのでこのやり方は結構アリですね。

欠点はネタ切れ。考えることが無くなると一瞬で寝ます。

③問題を解く

これができれば理想です。ひたすら問題を解いていくやり方。内職も含みます。手を動かしている間は物理的に寝ることができないので寝ないという点においては有効な手段であると感じます。

覚える系は眠くなりやすいので、考える系の勉強がいいでしょうね。

内職をやる場合は問題を終わらせてからにしましょう。その理由はこちら。

④文房具を分解する

勉強しているときと同じく手を動かしている間は物理的に寝ることができません。全く生産性はないですが、寝はしなくなります。

同じようなのに「ねりけし作り」というのがありますが、高校生に入ってからはやってないですね。懐かしい。

⑤音楽を脳内再生

今でもよくやります。どうしても寝ちゃいけない場面ではよくやってます。

時々声に出ちゃうんでそこは注意が必要ですが、一回やると結構時間を潰せます。

欠点は飽きること。曲って、だいたい4分くらいなので、1時間潰すのに15曲やらなければいけないんです。さすがに飽きる。

余談　よく話す先生は要注意

先生が話しているのに眠くなる・・・こんな経験ありますよね。

それ、先生が悪いかもしれないです。生徒を眠らせる先生が悪くないですか？授業面白いならともかくつまらないから寝ちゃうんですよね？

でもそういう先生に限って、授業聞いてない人に厳しかったりします。どうすればいいんだよ～

僕の場合はどの授業でも寝ていたのでつまらないとかではなかったんですけれども。教科によっても違いがあるような気がします。現国・古典はきついですよね。

なんで一概に先生が悪いとは言えないですが、評価を下げられるのは困りますよね…

実際プリントやらせたほうが生徒も先生もラクなんですよね。塾講師をやっている体験談です。

最後に

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。