【深く考えない】勉強中眠くなる時にすべきこと5つ。

こんにちは。

今回はこんなテーマでやっていきます。

勉強をしたことがある人誰もが襲われるもの、そう、睡魔です。

というわけで今回は睡魔との戦いかたについて紹介していきたいと思います。早速やっていきましょう。

立つ。歩く。

効果は強め。時間はかかるやり方です。立ったり歩いたりすると、血の巡りがよくなって、眠気ざましになります。頭もシャキッとしますね。都内の歩きコースについてはコチラ（僕の運営している別サイトに飛びます）

欠点があるとしたら、時間がかかること。30分はやらないと効果は感じづらいです。

音楽を聴く。

効果は強め。副作用があるやり方です。

音楽を聴くと、いい感じでテンションが上がり、眠気がさめます。なので、テンションが上がるような曲がオススメです。

実はこれ、副作用があるやり方でして、頭のなかに音楽が残っちゃう可能性があるんですね。経験ありませんか？音楽がずっと耳に残っちゃうの。あれが勉強中に起こったら・・・お察しの通りです。勉強どころではありませんね。

ただ聞いてもいい音楽はあります。やった実験と結果はコチラ。

ミントを食べる。

効果は弱め。安全なやり方です。

ミントでシャキッと。コンビニとかでよく売ってるタブレット型の小さいお菓子です。これが通じるならこれでいいと思います。

個人的にはこれがあまり効かなくて・・・ホントに何粒食べても眠気がさめないんですよね。効くのであれば、副作用がないので有効な手段かもしれません。

ほかにも食べるといいお菓子は存在します。詳しくはこちらの記事に書いてあります。

割りきって寝る。

効果は超強め。副作用強めなやり方です。寝るので当然疲れは一番取れます。

副作用がでかすぎるのがこのやり方。寝た後って頭働きますか？しばらくボーッとしてますよね。これが起こっちゃうんです。学校の授業寝ちゃって起きたら授業は進んでるわ、自分の頭はボーッとしちゃってるわで再起不能になるのと同じです。

やっちゃいがちですが、やり方には注意したいこのやり方。寝る時間を決めるなりして寝すぎないことが重要です。

その日の勉強は終わり。

効果は強め。副作用は弱めなやり方です。「今日はもう終わり」ってやって早く寝てしまうやり方です。

反動も少ないですし、朝早く起きれば時間のロスもありません。

もし早く起きれなくても体は回復しているはずです。寝不足のまま勉強をするのは非効率なので、ガンガン寝ちゃいましょう。

オススメは・・・

「その日の勉強は終わり」です。

これが一番効率がいいです。皆さんもぜひ試してみてくださいね。

実は…

勉強中に眠くなるということは体が勉強に拒否反応を表しているということなんです。

こちらの記事に当てはまる症状があったら今すぐ勉強を中断して体調の回復に努めましょう。

最後に

みんな苦戦する文化史の勉強法についてはこちら。

そして日本史の文化全体を幅広くまとめたおトクな記事はこちら。

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。